更年期障害について

2018/10/19

女性は40歳位を境に女性ホルモンが減少しはじめて、閉経の前後約10年を更年期といいます。

女性ホルモンは生殖機能だけではなく、ココロとカラダがバランスよく活動するための潤滑油のような働きをしているため、分泌量が減ると、ほてりやのぼせ、ホットフラッシュ、イライラ、頭痛、動悸や、息切れなどの症状が現れることがあります。

これらの原因は、カラダの汚れ(東洋医学ではお血といいます)から来ると考えます。

つまりカラダの中の古い血が体内に残っているために、血液全体の活力が失われ、細胞の新陳代謝が悪くなって、ココロとカラダの両方に影響を及ぼし、不定愁訴として表れるのです。

のぼせてイライラしやすい方は、チョコレートや辛いものをひかえましょう。汗をかきやすい場合は熱を取る小麦や、精神の安定に良いナツメを食べるようにします。

気功セラピーは頭部の百会というツボと、足裏の湧泉というツボに焦点を当てて行っています。ココロとカラダのバランスを整える気功は治療を受けるのと同じような効果を得る事ができます。